タイの旅行記の続きです。
前回はタイ観光の定番3大寺院についてまとめました。
今回はタイの郊外?街はずれ?にあるアユタヤという街の観光です。
アユタヤ王朝の首都だった歴史の街ですね。
しかし旅行記の何が大変かというと「写真の整理」です。
今回も膨大な写真の中から印象的なシーンを抽出。
しかし見てるうちに懐かしく、そして楽しくなって、
ただ眺めて無駄な時間を過ごすこと丸一日…。
これを書くのにすごく時間がかかってしまいましたが、
その分、内容は濃いので以下、お楽しみください。
目次
タイの田舎道で「世界の車窓から」笑
高速道路にのってバンコクからアユタヤを目指します。
ほんと東南アジアってピックアップトラックが多いですね。
海外って実は「苦手」というか、どことなく「怖い」ので、
あまり行きたくないのが本音ですが、
行ったら行ったで異国情緒に浸り、
時に郷愁を感じたりして「来てよかった~」と思わせてくれます。
さて、貨物ターミナルが見えてきました。
これは変電所でしょうか、
こんなところにも民家があるけど大丈夫・・・?苦笑
高速道路の立体交差です。
だんだんと田舎に入ってきました。
町はずれに邸宅風というか別荘風の民家。
ちょっと住んでみたい。笑
牛を放牧してハンモックで寝てるジイサン発見。
素敵な風景ですよね。
アユタヤに行くまでの道のりは、
どことなく懐かしさを感じさせてくれました。
こちらは高床式の家々ですが、農家かな?
こちらは飲食店でしょうか。
ペプシコーラの看板が良い雰囲気を出してます。
これは公園だろうか、なんだろうか。
個人宅じゃないよね。
とおもったら、わあ~なんじゃこりゃ。笑
フォークリフトのパレットがあるから何かの倉庫だろうか。
そろそろアユタヤの観光エリアに入ったのでしょうか。
リゾートホテルのような、いかにもな建物が見えてきましたよ。
さて、そろそろ目的地に着いたようです。
アユタヤ寺院を周る
こんなとこに住んでみたい!バーンパイン宮殿(離宮)
最初の観光地はバーン・パイン離宮です。
離宮、つまり王様の別荘ですよね。
洋風なのか何風なのかタイ風なんでしょうけど、
独特で印象的、もちろんとても素敵です。
いかにも宮殿にありそうな、この広大な芝生。
こんなの毎日芝刈りしてないと維持できません。笑
観光客もちらほらいます。
ここだけ見ると西洋風ですね。
こちらは中国風の建物。
なにやら中国からの贈り物らしいです。
これは龍の絵でしょうか。
どことなくマンガチックなタッチが親しみがわきます。
ふと見上げるとタワーのようなものがありました。
これは王様の趣味の天体観測のために立てられた天文台だそうです。
うらやましいですなあ~。笑
さっそく登ってみましょう。
おぉ、敷地内も見渡せますね。
これまた懐かしい感じの建物が見えます。
素晴らしい眺めですねー。
王様はいいですねえ~。
さて、このバーンパイン離宮はドレスコードがあります。
半袖短パン、サンダルだとダメみたいです。
やはり王宮ですからね、敬う心がない人はダメなのです。
王族のどなたがこの建物を利用していたか、
みたいな感じで写真も貼ってあります。
こちらは王族の寝室です。
まあ、これは普通ですかねー。苦笑
王様はいいですねえ、僕もそろそろ王様を目指してみようかな。
まずは、キングカズを目指すことにします。
というわけでバーンパイン宮殿を後にします。
樹木に埋もれた仏像=ワット・プラ・マハータート
そして次の目的地「日本人町」と、「ワット・マハータート」へ向かいます。
こちらはアユタヤの地図ですが、世界遺産って書いてますね。
再び、タイの田舎町の風景です。
こちらは、バイクのノーヘル&二人乗りの風景です。
田舎の交通事情の緩い感じがいいですねえ~。
こちらは民家でしょうか、ゲートに鶏がいますね。
というわけでアユタヤにある日本人町跡に到着。
日本人町(村)は江戸時代より昔からあったみたいです。
タイと日本は昔からつながりがあったんですねえ。
タイで日本人と言えば、歴史の授業でも習ったと思いますが山田長政です。
傭兵としてタイ国の為に戦った人で、タイのヒーロー的存在みたいです。
日本人町には傭兵や貿易の為にタイに行った人が住んでいたみたいですね。
さて、続きまして本日のメイン観光スポット、
ワット・プラ・マハータートに到着。
ここは、タイの観光写真というと99.999%の確率で見かける、
樹木に飲み込まれてしまった仏像で有名な観光地(寺院)です。
「わあ、これだー」って、見た瞬間に感動してしまいました。
ちなみに写真を撮る際は、
「仏像より高い位置から撮らないでください」
と、最初に注意があります。
それくらいタイって仏教を大事にしている国なんですねえ。
さて、ここは「ワット」つまり「寺院」ではありますが、
お坊さんはいませんし、見た感じ「荒れ果てて」ますよね。
しかも、多くの仏像に首がありません。。。
実はこれは朽ちて仏像の首が落ちたのではなく、
ミャンマー(ビルマ)との戦争で敵兵に首を切り落とされたそうです。
そこまでするかと思うでしょうが、
アユタヤの王様は仏陀と同じだという思想があったみたいで、
だからこそビルマからすれば仏像は王様であり、つまり敵そのものなんですね。
ま、このようにタイとビルマは昔から仲が悪いのでして、
タイ人の歴史観においてビルマは常に悪役・宿敵のような存在みたいです。
まあ日本と韓国のようなものでしょうかね。
ふと見ると、こんな注意書きが。。。苦笑
首の落ちた仏像を使って写真を撮るなって書いてますね。汗
そんなことする観光客がいたんでしょうねえ~。
怖い怖い、罰が当たりそう!
ま、確かに厳かな雰囲気ではありますが、
はしゃぎたくなる程の気分の良さはありますね。
個人的には、このレゴブロックのようなレンガが印象的ですけどね。
膨大な数のレンガが積み重なっています。
東南アジアというと、あっけらかんとして大雑把という、
勝手な自分の中のイメージがありましたが細かい仕事してますよね。
また看板があるなあと思ったら注意書きでした。
しかも日本語ですね、過去に日本人が何かしたんでしょうなあ~。恥
というわけで、ワット・マハータートでした。
崩れた赤レンガがとても印象的な寺院跡でした。
ちなみに、めちゃくちゃ暑いです。。。
さすがタイですね、次に行きましょう。
ワット・プラ・シーサンペット
タイと言えばアユタヤというくらいの大きな有名観光スポットです。
実際、王都アユタヤには見どころが凝縮されていて、
あちこち観光に行ったんですが、
どこに行ったか場所名をハッキリと覚えておらず、
写真だけが頼りです。。。
これどこだったかなあ。
恐らく、ワット・プラ・シーサンペットです。苦笑
この塔みたいな建物は、3人の王様のお墓らしいですね。
王墓ということで、ここは格式の高い場所のようでして、
前回のブログに書いたエメラルド寺院(ワット・プラケオ)級だそうです。
まあ、パッと見て先ほどの廃墟寺院とあまり差異がわかりませんが、
確かに3つ並ぶ大きな王墓の塔は荘厳ですね。
さて、次はヴィハーン・プラ・モンコン・ボピットです。
ここには黄金の仏像が鎮座しておりまして、
わかりやすくいうと奈良の大仏みたいな感じです。
とても賑わっていますので人気観光地なのでしょう。
あとオレンジ色の袈裟を着た僧侶も多く、なにやら談笑されております。
仏教を重視するタイでは、僧侶はもっとも尊敬される職業なのであります。
この三角形の建物に黄金の大仏が格納されております。
ヴィハーン・プラモンコンボーピットの、ヴィハーンとは礼拝堂で、
プラモンコンボーピットは大仏の名前だそうでして、
まさに、日本語に訳せば「大仏殿」なわけです。
いまいちサイズ感が伝わりませんが、こちらが黄金の大仏です。
いやあ~、キンピカですね、神々しいお姿でございます。
まあ、大仏というほど大きくはなかったですけどね。
さ、どんどん行きましょう。
次に向かうはワット・ロカヤスタです。
途中で「犬」らしき生き物が昼寝をしておりました。笑
普通に道端で寝てるし、しかも美味しいものばかり食べてそうな・・・。笑
それはさておき、目的地に着きましたが、
おや!?
なんでしょうね?これは?
はい、寝転ぶ仏陀でございます。
よくある大きな涅槃仏像ですが、先ほどの大仏よりも何倍も大きいです。苦笑
今オレンジ色の袈裟を着せられてますが、
あれれ、僧侶たちに服を脱がされております。笑
お着換えの時間でしょうか。笑
しかし、いつも笑顔ですねえ、笑顔が一番でございます。
僕も子供のころからニタニタしてるとか言われたり、
ついつい変なところで笑ってしまって顰蹙を買うことがあるんですが、
これからも気にせずニタニタしたいと思います。
さて、続きましてワット・プララームです。
こちらも廃墟感があっていいですね。
まあ、とにかくこういう寺院跡がたくさんあるのですが、
3,4か所くらい行けば十分かなという気がしなくもない。
ちょっと飽きるし。苦笑
さあ、次行きましょう。
移動の途中でなにやらオバサンのでかい写真が・・・。汗
王族の人でしょうか、なかなか貫禄がありますなあ。
しかし、誰だろう・・・。笑
タイと言えばゾウ、ゾウに乗るのはマストです
さて、遺跡ばっかりで少し飽きたなあと思ったら、
ふと見るとゾウさんがいるじゃないですか!
不思議ですねえ、こんな大きな生き物が街中にいるんですからね。
ていうか、観光客を乗せるためのゾウさんでしたので、
じゃあ、遠慮なく背中に乗せてもらいましょうかね。
わあ、すごい、超大型SUVに乗ってる感。笑
いや、これはSUVというかダンプカーでしょうか?
乗ったことないけど。
ゆっくりですが、のしのしと進むゾウさん。
ふと前を見たら別のゾウさんが正面から!?
おい、挑発するンじゃないよ、こっちに向かってくるんじゃない!笑
なかなか怖・楽しいゾウさんライドでした。
そしてゾウ散歩コースを周って、再び乗り場に戻ってくると、あれれ?
パンダみたいなゾウさんがいるんですけど?
なんでしょう、このパンダゾウ。笑
と、思ったら芸人だったみたいですよ、動画を撮ったのでどうぞ。
なんだか可愛いですけどね。
でも、ゾウさん内心で「塗りやがって…。」とか思ってるんでしょうね。苦笑
アユタヤ遺跡のライトアップとタイの夜景
さて、ゾウさんライドのあとはお土産物屋へ。
なかなか品のあるお土産物屋でございます。
とくに何も買うものがなかったのでランチに向かいます。
途中、セブンイレブンとか見かけました。
タイにも普通にあるようですね。
車窓から見ると一瞬日本のような雰囲気ですが、
よくみると、やっぱりタイの街です。
少し遅いランチを済ませて、ゆっくりしていたら、
夕方になってきました。
夕方から夜にかけて、先ほど見て回ったアユタヤの遺跡群が、
綺麗にライトアップされるらしいので再び戻ってみました。
確かにライトアップが始まっておりまして綺麗なのですが、
写真のスキルがなくてイマイチ綺麗に撮れずに残念であります。苦笑
これは比較的、綺麗に撮れたかな。
アユタヤの夜景もまた独特の雰囲気がありますね。
というわけで、この日は1日アユタヤ観光でした。
アユタヤで夜景を楽しんだ後はホテルに戻ります。
ルブアアットステートタワーの屋上レストラン
ホテルもまた夜景が素敵なんですけどね。
これは屋上レストランからの夜景です。
こちら、ルブアアットステートタワーの屋上です。
それはもう夢のような場所になっております。笑
バンドの人はいないみたいでしたけど、
夜景と音楽とでディナーを楽しむことができます。
まあ、高所恐怖症の人はキツイかもしれませんけどね。
六本木ヒルズの屋上展望(ヘリポート)くらいの怖さがありますよ。苦笑
まさに天空の楽園、記念日ディナーにもってこいですね。
近所にもこういう場所があったらいいのになあ~。笑
こうして田舎と都会と楽しめるのがタイ旅行の良いところですね。
ラチャブリ―の水上マーケット
さて、次の日はラチャブリ―という街に向かいます。
相変わらず何が書いてあるかわからないラチャブリの案内看板をどうぞ。
しかしタイ語って面白い形ですよね。
って、日本語のヒラガナ・カタカナも、
外国人からはオモロイとか言われるんでしょうけどね。
さて、タイでは当たり前のカラフルタクシーが前を走っています。
タイのタクシーってほんとカラフルなんですよ。
こちらのホテルから見た街の様子を見てください。
赤、青、ピンク、黄色、が目立ちますよね。
どうしてこんなに派手なんでしょうか、国民性でしょうか。
車を走らせると、大きな港が見えてきました。
といっても川の港ですけども。
バンコクから離れてどんどん田舎に入っていきます。
こういう雰囲気が好きなんですよねー。
植生も日本と違うので雰囲気がありますよね。
ふと横を見たら、謎の看板が・・・。
有名な僧侶なのでしょうか?なんでしょうね、これ。笑
数字が書いてあるけど、まさかホテルの看板じゃないよね!?
というわけで、ラチャブリに到着です。
ラチャブリと言えば水上マーケットが有名ということで、
さっそくボートに乗ります。
うわぁ、なんかポンコツなボートだなあ・・・。
救命具無しで大丈夫かなあ~、僕は泳げないんだよね~・・・。苦笑
さあ、出発です!
おぉー、これはまるでジャングルクルーズ!笑
ワクワク感が半端ありませんなー!!
と思ったら、一気に東南アジアチックになりました!笑
まあ、ジャングルクルーズではありませんからね、
水上マーケットですから、生活感たっぷりなシーンが続くのでしょう。
この細い水路を手漕ぎのボートがすれ違っていきます。
そして両岸にはお店が並びます。
これ、どうやって買うんだ?って感じですが、
どんどんお店が流れては過ぎ去っていきます。
まあ現地の人は途中で船を停めて、
ほしいものを購入していくのかもしれませんけども。。。
さて、一通り船で周りましたら、美味しそうな果物を発見です。
とはいえ、観光中に買うようなものでもないのでスルーですが。。。苦笑
でも、東南アジアっぽい感じが出てて、とても良い雰囲気です。
舟を降りるとココナッツジュース屋さんがありました。
ジュースの作り方を観光客に公開しているようで、
いわば実演販売ですね。
でもココナッツジュースって、好き嫌いあるよね。
見た目美味しそうなんですけどねえ~。
ちょっとねえ~。苦笑
こういう道具を使ってココナッツジュースを作るようです。
割と手間がかかるんですねえ。
こちら、ココナッツジュース屋さんの裏側。笑
いいなあ、いかにも東南アジアっぽくて好きです。
ジャッキーチェーンとかサモハンが出てきそうです。
さあ次へ行きましょう。
タイと言えば木彫り?
さて、また少し移動しまして、今度は木彫りです。
東南アジアの定番、木彫りの工芸品屋さんに到着。
この人はゾウさんを彫っておりますな。
この人はなにやら細かい彫り物をしています。
うーん、買うと高そう・・・。苦笑
このように木に絵を書いて、その絵に沿って彫っているみたいです。
それにしても細かい仕事ですよね~、
だれですか「東南アジア人は大雑把」とか言った人は!笑
こいうのを広い玄関ホールとかに飾りたいものです。
我が家じゃ無理だな。
ていうか、市民会館のホールとかにありそうだな。
というわけで、この日はラチャブリ―中心に周りまして、
再びホテルに戻りました。
夜は別のレストランでディナーです。
ホテルの中もいろんなレストランが入っていて楽しめますね。
夜景を見ながらのお食事です。
ていうか、もうそろそろ、この夜景にも飽きてきておりますけどもね・・・。
まあ、人間というものは飽きる生き物ですからね~。苦笑
というわけで長かったタイ旅行もそろそろ終盤です。
サンプラーン・エレファント・グランドでゾウさんショー
さて、最終日も朝から移動です。
サンプラーン・エレファント・グランドでゾウさんショーを見に行きます。
ゾウは先日も見ましたが、本格的なゾウさんショーは見てないので、
やはりゾウの本場のタイ旅行に来たら、これは見に行かねばなりません。
運転手さんの変な趣味の音楽を聴きながら出発です。
ちなみに車の中も仏教テイストが満載です。
車窓から見える風景が、異国間たっぷりでホント楽しいです。
これ何を焼いてるんですかね、食べたいなあ。
(こういうの食べるとたいていお腹壊すんでしょうけど…。)
お、この看板は、、、
タイにも英会話教室とかあるんですね。
その前にタイ語がわからないという・・・。苦笑
というわけでゾウさんショー開催地に到着です。
ところがですね、ゾウさんの前座でマジックショーが始まりました。
これ、必要?
なんだか、日本でもこういう顔したオッサンいますよね。
いや、ほんと、どこかで見たような顔だな・・・誰だっけ?
怪しいマジックショーの動画も撮ったのでどうぞ。笑
入れ過ぎちゃったのか、けっこう牛乳捨ててるオッサン。。。
さぁさぁ、やっとゾウさん登場です。
かなり本格的です。
でも、市原ゾウの国に行ったことがある人は見慣れた感じかもね。汗
でも、やはり本場のタイですからね。
市原ゾウの国とは迫力が違います。
タイの歴史なんかもよくわかるような衣装を着て登場です。
騎馬戦ではなくて騎ゾウ戦でしょうか。
大砲も出てきてタイの戦争はこんな感じだったんですねえ。(知らんけど)
いちおうゾウさん動画も撮影しております。
こちらのゾウさんのサッカーをどうぞ。笑
ぜんぜんゴール入りませんけども、
ゾウに向かって転がしたボールが足に当たったという感じですしね。
ちなみにゾウにも乗せてもらいましたし、ゾウの餌やり体験もしまして、
たっぷりゾウさんと遊ばせて頂きました。
ゾウさんかわいいなあ。
さて、ゾウさんのあとはランチとお土産です。
お土産屋さんに着いたら、日本車がいっぱい・・・。苦笑
ちなみに、お店の雰囲気は今まででダントツ良いですね。笑
おしゃれな雑貨屋さん的な雰囲気です。
小さいお店がモールのように集合しています。
この中の1つの建物がレストランになっていました。
とても落ち着いた高級感のある雰囲気のお店ですね。
なぜか、この旅では食事の写真がほとんどないというのが残念。
当時はあまり食事に興味がなかったのが伺えます。。。苦笑
さて、長かった旅も終わりです。
再び空港に向かいます。
東南アジアも、もっと近かったらいいのになあって思います。
飛行機に乗ってる時間がホント苦痛です。
8時間とかずっと椅子に座ってないといけないのがつらいですね。
もっと近かったら気軽に行けるのになあ。
空港で少し買い物をします。
あ、これ、どっかの寺院で見たヤマタノオロチですね。笑
次はアンコールワットに行きたいのですが、
いつになるんでしょうかねー。
といわけでタイ旅行でしたが、いかがでしたでしょうか。
なにぶん、昔の旅行記なので今は存在しなかったり形を変えていたりする観光地もあると思いますが、
ザックリとでも皆様の参考になれば幸いです。