コロナとウクライナの教訓

ロシアは我こそ正義と言わんばかりに国民を騙して戦争に駆り立て。

ウクライナは国民を盾にして国を守る。

人それぞれ何を大切にするかは自由です。

国を守ることも尊いことです。

 

でも死んだら何もならないんだよね。

死ぬより苦しい生き地獄ということもあるかもしれないけど。

地獄が永遠に続くかどうかはわからない。

 

こうしてこの戦争を俯瞰で見てるとつくづく思うんですが。

政府の言うことを信じても、ろくなことがないじゃないかと。苦笑

 

じゃ、日本はどうか?

ウクライナで戦争が起きて、アメリカの顔色を見て同調して経済制裁。

そしたら自分の首を絞めて物価上昇やらで消費が冷える。

 

コロナの時も、そうだったよね。

アメリカの顔色を見てワクチン大量に購入して、バカみたく自粛して経済が死んで消費が冷える。

 

なんそれ?笑

 

やっぱ政府の言うことを信じても、ろくなことがないじゃないか。苦笑

 

そろそろ教訓を得たでしょう?

政府の言うことをバカ正直に信じるない方がいいなって。

自分の頭で考えて、自分が良いと思った方に進んだ方がいいなって。

 

日本が戦争に巻き込まれたら。

どれだけの人が自分の意志を貫けるか、賭けでもしてみたいものだね。

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