昭和を生きたというほど歳くってないが…

あまり個人情報は明かさないようにしようと一昨年くらいから思っておりますが。

まあこれくらいはいいかなというところで明かしますと、僕は昭和生まれです。

はい、「いい歳してなにやってんだ」という自覚はあります。笑

 

それはさておきまして、昭和生まれとはいっても、「昭和を生きた」などというほどの年齢ではありません。

それを言えるのは僕の両親とかみたいに、少なくとも昭和を40年以上は生きた人なんだろうなと思います。

戦前・戦後のモノのない時代を生き抜いてきて、かつ、高度経済成長の時期を経験した人ですね。

 

とはいえ、僕が子供の頃のことですら、思い出すと「時代」を感じます。

テレビなんかとくに、現在のそれとのギャップはすさまじいものがあります。

 

というわけで今回の動画は、昭和がテーマです。

とくに、昨今の生成AIの発達の賜物と言いますか、まさにAIがなければ作れなかった待望の一作であります!笑

「待望とか、自分で言うな!」って感じですが、でも自分的には絶対にいつか作りたかった自分的待望作なのです!

 

つまり、自分が子供のころ(昭和の時代)に見た怖い夢を動画にしたものです。

もちろん一晩でこのような多種多様な展開の夢を見たわけではなく、たくさん見た怖い夢を一つにつないだものであります。

 

昭和の子供(ていうか自分)は何を怖いと思ったか?

なぜか子供の頃って、大人の感覚だとなんでもないものが怖かったりするんですよね。

ヨコハマタイヤのロゴとか、クイズタイムショックとか、パトカーとかのサイレンとか。

最悪なのは、その怖いものが夢に出た時です。

その最悪なシーンを集めた動画ですので、あんまし後味はよろしくないのですが、とっても懐かしくなるのです。

怖さを克服した今となっては、すごく良い思い出なのです。

 

それに、怖いか怖くないかは人に寄りますからね。

なんだこれ? わけわからん!という人もいれば、自分も怖かったです!みたいに共感してくれる人もいるかもしれません。

どっちに転ぶのか、予測がつかない動画でもあります。

 

ところで一口に「怖い」と言っても種類があります。

ビジュアルが怖いだけでなく、音が怖いというのも大きな要素です。

今回は子供の時に怖いと思った「音」も入れてます。

 

例えば、内容のよくわからない淡々とした口調で語られるニュース放送とか。

わざと驚かすかのような急な太鼓の音とか。

スローモーションで怒鳴る人とか。

ものすごく早口で急かす人とか。

 

あと、怖い夢を見た後って、心臓がドキドキと鳴っていて、その音がジーンジーンと耳から頭に響きつつ目が覚めるんです。

動画の中で心臓の音を入れたのは、それを再現するためでした。

しかも、怖い夢を見た時に限って、なかなか目が覚めないんですよね。

その目覚められない苦しさを全体的な流れとして取り込んでいます。

いやあ、まさに当時、怖い夢を見た時のことが思い出されます。

 

ちなみに途中、ピンポンパンとかポンキッキを入れました。

正直、あれはあまり怖くなかったんですが、異様な光景として頭に残ってましたので取り入れました。

変な帽子をかぶったオッサンとか、ムックとか、とにかく異様でしたね。

ただ、著作権もあるので、動画内では一見してそれとわからないくらい加工してますけどもね。苦笑

 

ちなみにポンキッキは「カモメは空を」が流れてくると当時は「鬱」になりましたね。

それが保育園に行く時間の合図だからなのですが、ほんと、嫌だったなあ~。苦笑

 

生成AIの進化が凄まじすぎて、やる気なくす

ところで、もはや言うまでもなく生成AIの進化がすごいです。

Youtubeの作品すべてに生成AIの素材を使っていないものはないと言っていいくらい使いまくってます。

静止画もそうですし、動画もそうですし、音もそうですしね。

 

しかも進化も早くて、今までできなかったことが2、3か月待てばできるようになるとかザラです。

しかも、できるようになることの規模・範囲がとてつもなくデカいのです。

例えば、今までは仕事の合間に1か月かかって制作していたものが、わずか1週間で作れるようになってしまうとか。

そういうことが起こるのです。

 

ここまでペースが速いと、もう半年待てば、制作期間がさらに短縮できるのではないか?

2、3日で作れるようになるんじゃないか?

だったら、もう半年待とうかな?

と、やる気をなくしたり、おかしなことになってしまうのです。笑

ここまで何か一つの分野で進化のスピードをじかに体験するのは今までになかったんじゃないかと思います。

 

長らく生成AIにできないこともある

それにしても、こうした映像作品は僕のようなド素人までもが作れるようになってしまって、この先どうなってしまうのだろうって思います。

AIだけで作られた映画もリリースされていますが、AI映画祭的なもの増えてますし、急速にすそ野が広がってる感じがします。

 

ただし、生成AIも無料ではありませんので、サブスクでけっこうな金額をかけております。

もちろん会社の経費にしてますが、それでもバカにならない金額ですね。

 

(カネかけてこれかよ!とかいわないでね。苦笑)

 

とはいえ、趣味として考えれば安いのかなって思います。

とにかく、このような動画を作るのは本当に本当に楽しいのです。

とくに自分が長年「形」にしたかったものを、これほどまでに簡単に作れてしまうのは快感ですね。

 

今回のはちょっとコンセプトが特殊でしたが、例えば自分の好きな景色の動画をAIで作って、単にそれらを複数つないだだけの動画を作るだけでも多分楽しいだろうなって思います。

パズルのピースを組み合わせてる感じに近いかもしれません。

ま、ジブリ映画みたいなみんなが楽しめるものを作るのは大変かもしれませんけどね。

趣味の範疇、つまり自己満足でいいなら安い趣味として成り立ちそうです。

 

ちなみに創作(小説)においての文章力や発想力は、AIにとってはいまだハードルが高そうですね。

ここだけは体感として、何年も期待通りに進化してません。苦笑

 

文章はどうしてもAIで作った感(クセ)が出てしまったりで直すところが多すぎてしんどくなるレベルです。

とはいえ、推敲なら問題はなく、むしろ、ある程度まではAIによる推敲は非常におすすめできます。

 

あと、発想自体も、いまだに面白くないものばかり出てきますが、ブレインストーミングには使えます。

AIのピンとこない発想を聞いてるうちに、自分的に面白い発想が産まれることもあります。

 

このあたり、「所詮AIなんて、人間を超えないね」で終わってしまう人もいるかもしれませんが、工夫すれば使いどころはありますので、いろいろと試してみてほしいですね。

ま、そういう話はまた別の機会にしましょう。