子供のころにはやった心霊スポットめぐり

今でこそ、「遊び半分で心霊スポットなんて行くとよくないよ!」などと言われますが。

僕が子供の頃は、そういう風潮、というか発想もあまりなかったですね。

怖いもの好きなら一度は行っとけ心霊スポット!って感じでしたね。

 

とはいえ、有名な心霊スポットってそんなにたくさんないんですよね。

僕の実家の方では、某トンネルが有名でした。

名前は出しませんけどね。

 

で、友達と深夜に某トンネルにいってみたものの、ごく普通のトンネルだったりして。苦笑

まあ深夜ですからね、それなりに不気味ではあります。

ここで車から降りて、一人でトンネル内を歩くなんてことはできません。

そりゃ怖いですから。苦笑

 

しかも、心霊スポットにつきものの、怖い話もありまして。

そのトンネルで車で通ると、車の窓ガラスに幽霊の手形ガペタペタとつくとか。

トンネル内を一人で歩いている女性を見かけた人がいるとか。

不思議なもので、当時はこういう話もちょっと怖いなって思ったんですよね。

今はもう怖くないんですが、でも、深夜に一人でトンネル内を歩けと言われれば躊躇しますよ。

やっぱ、ちょっと怖いですよ。

霊感とかないけど、もしもなにか見えたりしたらいやだし。苦笑

 

おまえなんか呼んでねえ!

このお話は、2022年に書いた小説です。

要するに、心霊スポットに遊びに行くのは、自分の意志ではなくて、呼ばれているからだというお話です。

心霊スポットにいる霊、もしくは神のような存在が、その人をあたかも自分の意志でそこへ来させるように仕向けているんだよというお話です。

 

こういうことって、スピリチュアル業界ではよく耳にします。

特に神社ですね。

「ここに来たのは偶然ではなくて、神社の神様に『来い』って呼ばれたからなんだ」みたいなこと言う人よくいます。

 

あれは20年前くらいでしょうか。

とあるビジネス仲間Aさんが言いました。

 

Aさん:「(同じくビジネス仲間の)××さんが、〇〇神社に行ってきたんだって」

ぼく:「あぁ、有名な神社ですね。自分も行きたいですね~」

Aさん:「あそこは格が高いって有名らしいですよ」

ぼく:「ですよね。でも、××さんってそういうの興味ある人だったんですか? けっこうガツガツした金儲けの人というか…。苦笑」

Aさん:「なんだか知らないけど『呼ばれた』とか言ってたんですよ」

ぼく:「呼ばれた? だれにですか?」

Aさん:「誰にっていうか、神社に呼ばれたって……。いや、神社っていうか、神様? あっはっは! お前なんか呼んでねえ!」

 

20年前、当時はスピリチュアルが流行ってました。

有名なのはオーラの泉とかですね。

江原さんとか三輪さんとかがTVで活躍していた時代でした。

三輪さんは最近も「愛のもやもや相談室(NHK)」とか出てますけどね。

 

その一方で「引き寄せ系」も流行ってました。

「引き寄せ系」ってのは結局「お金を引き寄せる系」なのですが、これ系の本がバカ売れした時代です。

××さんは、これにはまっていたんですねえ。

 

引き寄せ系のインチキ師匠に注意せよ!

前述の××さんみたいに、ビジネスをやってる人の中にも、たまーに、「運気を上げる」とか言って「引き寄せ系」で稼ごうとしてる人が結構いました。

事務所にお邪魔したら、引き寄せ系の本がたくさん置いてあった人とかもいました。苦笑

ネガティブな言葉とか行動をみかけると常に批判し、黒い服とか来てると「波動が低い」とか嫌なこと平気で他人に言っちゃう人とかもいましたね。笑

 

要はこれ系の人って、カネがすべてで思いやりとか人間性のない人が多いんですよね。

そもそも、引き寄せ系には「インチキ師匠」もとても多いんですが、そういう人の本や、それに書かれたことを真に受けてしまうんだと思います。

以前に別の機会でもお話ししましたが、ネガティブ恐怖症になっているんですよね。

その源は、カネが得られない恐怖です。

 

インチキ師匠ってのは何者かというと。

引き寄せ本が売れて、その後に師匠みたいになっちゃって、調子に乗って嘘ついたり詐欺的なことやったりして、金銭トラブル起こすとか当時よく耳にしました。

そういうのをもみ消して、のうのうと今でも活躍してる人いますけどね……。

 

話を戻しましょう。笑

 

ちなみにこの話を描こうと思ったきっかけは、いろいろあります。

ていうか、このお話には他にも色んな深い意味が含まれております。

が、まあそれはきっと見てもわからないし、話すつもりはないのですが、わかった人がいたら「はーい」って名乗り上げてくれるとうれしいです。笑