医者もピンキリです。
医者にすべてを任せるなんて、絶対にだめです。
スタンスとしては、自分で治す。
その上で医者を利用する。
そうでないと、治るものも治らない、なんてことが起こる。
重病であればなおさら。
ちゃんと治したいならね。
医者も人間です。
中には金と名誉だけの人もいる。
ぜんぜん勉強しない人もいる。
なぜか精神論のみの人もいる。
その一方で、すごく優秀な人もいる。
差が激しい。
本当に。
人間だから、仕方ない。
コ●ナ対策や、とくにワ●チ●でわかったでしょ。
僕の周りの医者(開業医)または医学研究者は全員「ワ●チ●は打たないほうがよい」と言ったんだよね。
一方で世の中の医者は見事にその逆を行きましたよね。
真逆ですからね。笑
ま、もうコ●ナは終わりですし、今さらどうでもいいですけどね。
そのうち訴訟が起こります。
1軒目の病院では「おばあちゃんが突然手足のしびれ、湿疹、めまい、転倒を繰り返し、歩けなくなったので診察をしてもらいましたが ただの運動不足で帰されました」と告白。
しかしその後も、祖母の容体は「食事も取れなくなり、寝たきりになり」と悪化する一方。そこでセカンドオピニオンして別の病院で受診したところ「リウマチと、腰と頚椎の骨が折れていました」と、全く異なる診断結果だったことを明かした。
その上で馬場園は「運動不足」という診断結果に対し「運動なんかできるわけないがな!」と怒りのツッコミ。ハッシュタグで「#タワケ」と記した。
整形外科なんて年寄りでいっぱいですし。
最初に断固として主張しないと、検査もされずにテキトーに扱われて終わりです。
ほんとに。
僕もそうでした。
医師なんて不要でした。
理学療法士のリハビリと、自力の運動とストレッチで、やっとボールが投げられるようになったよ。
1年以上かかってやっとです。
ここ1カ月は毎日タヌコさんとボール遊びするのが楽しいです。
ボール投げるのってこんなに幸せなことだったんだなあー。