この世界には自分しかいないという事実を知った方が良い

よく僕は会話の中で「マトリックスの世界みたいだね」

というフレーズを使うことがあるのですが、

てっきり誰もが知ってる映画だと思っていたんです。。。

 

よく考えたら1作目は20年前の映画なんですね。。。

改めて世代格差を感じてしまいました。。。苦笑

 

でもマトリックスを見たことがない人は見た方がいいですよ。

キアヌリーブス主演の大ヒット映画です。

 

この映画は仮想現実をテーマにしていまして、

巧妙に作られた現代社会という仮想現実から抜け出せ!

仮想現実を作り出しているやつらをやっつけろ!

と、なかなか深いテーマのSFアクションです。

 

ところで、このマトリクスですが、

仮想現実が実は現実だったという世界が描かれています。

 

でも、実際の話として、本当に、リアルに、

僕たちは今現在そして死ぬまで仮想現実で生きているんです。

 

多くの人が気が付いてないし、そんなこと考えもしないけど、

でも別に考えなくても生きて行けるので考えないだけの話なのです。

 

というわけで、今日は「実は僕らは今、仮想現実、マトリクスの世界にいる」という話です。

究極的には、この世界には自分しかいないという不思議な話つながりますが、

でも、それを知ると辛い人生を生きやすくなりますので、

長いけど、ぜひ読んでみてください!

 

本記事を元にした動画版もご覧ください

 

夜に見る夢と現実の区別はつきますか?

これを読んでる人に一つ質問をしたいのですが、

夜に見る夢と現実の区別はつきますか?

ふと目が覚めてから、

「今日の夢はやたらとリアルな夢だったな」

と思う時がありますよね。

それでも、夢と現実の区別はつくと思います。

 

ましてや、どこかの国王様になった夢とか、

ちっともリアルじゃない夢であれば、なおさら区別はつくと思います。

 

でもそれって、夢から覚めたからそう思うのであって、

夢を見ている間はそれが現実だと思い込んでいるはずです。

夢を見てる間は「僕は王様だ」と思い込んでるはず。

 

でも「現実」だと決めてる要素は何でしょうか?

視覚、嗅覚、触覚などの五感でしょうか?

 

または、自分以外の存在とコミュニケーションしたりする双方向性、

つまり自分以外の他人の存在が現実を決める要素でしょうか?

 

もしそうだとしたら、それらはすべて夢の中でも得ることができます。

夢でも五感はあるし、他人は存在します。

 

つまり、目覚めている時も夢を見ている時も、実はどちらも現実なのです。

 

夢の世界には異なる設定の自分がいる

でも夢の世界は「すごい」世界です。

現実の枠を超えている世界なので、

現実とは認められなくても仕方ないです。

 

夢の世界がすごい理由の一つは、

夢の中では「自分とは何か」の定義・設定が、

まったく現実と異なる場合もあるということです。

 

今は日本で会社員をやっている自分がいるとして、

夢の中では、日本ではないどこかの国、またはどこかの星で、

まったく今と異なる職業(役割)をする人だったりします。

 

しかも、それを自分もハッキリと自覚していて、

夢を見ている間はその役割を現実として演じているのです。

自分は誰なのか?という「初期設定」が完全に現実世界とは別の人になるわけです。

ていうか、人じゃない時もありますね。

しかも、それを完全に現実だと思っているのです。

 

またある時は自分の過去を映し出した世界にいる時もあります。

その時は完全に子供の頃の自分に戻っており、

夢の中で何か問題が起これば真剣に悩んだりするのです。

 

ある意味で、こんなに面白い映画はありません。笑

VRをさらに進化させて脳に直結させるようなイメージです。

(そのうち発明されると思いますけどね。)

 

夢と現実の世界の差は何か?

でも、やっぱり夢は夢だ。

現実ではない

という人もいるかと思います。

 

たしかに現実と夢は違います。

同じものではないです。

 

では、現実と夢の違いは何かというと、

それは現実は「物質と時間の世界」だけど、夢は「物質と時間がない世界」という点です。

それぞれ世界を構成する要素が異なるだけで、どちらも現実なのですけどね。

 

夢の世界には物質と時間がないだけであって現実なのですが、

「物質」の存在が無いと世界観が全く変わってしまうのです。

だって、よく考えてみてください。

物質が無いのに仕事しますか?

体も何もないのに食べますか?

寝ますか?

勉強しますか?

物がないってそういうことです。

その世界が夢の世界の特徴なのです。

あまりに価値観が違い過ぎて、

現実に思えないだけなのです。

 

それでも夢を見ていると、時間や物質に制約されることがあります。

例えば、高いところから落ちる夢。

本来、夢の世界には「物」という概念がないので、

高い場所、低い場所というのも存在しないわけで、

「落ちる」ということもあり得ないはずです。

 

でも、なぜ夢で高いところから落ちるかというと、

夢の中で自らの想像力で例えば「高層ビル」という物体を作ってしまっているだけなのです。

物質というリアルなモノはないけど、物質をイメージすることはできますよね。

高いビルの上に立っているというイメージをして、

そこから落ちる自分をイメージしているだけなのです。

 

夢の中で電車に乗り遅れそうになる時も、

自分で電車をイメージしているのです。

そして遅刻して上司や先生に怒られるシーンを勝手にイメージして時間を感じているだけなのです。

物質も時間もないのに、ただイメージ(想像)しているだけでこのリアリティ。笑

夢ってすごいですよね。

 

現実世界も自分がイメージ(想像)してるだけです

ところで現実の世界、つまり夢から覚めた世界も、

実は夢と同じ「イメージ(想像)の世界」ってことに気が付いてますか?

 

今、スマホやパソコンでこのブログを読んでいると思いますが、

このブログは読者のあなたがイメージしているだけのものです。

 

あなたが「僕のブログを読みたい」と思っているから、

スマホやPCからネットにつなげて僕のブログを探し出して読んでいるのですが、

つまり、それは自分で現実を選んで脳ですべてを作り出しているだけなのです。

あなたの脳が作った感覚を、ただ感じて味わっているだけなのです。

 

スマホやパソコンを触ってみてください。

手や指で触った感触は脳が作り出しているだけです。

貴方の部屋も家もそうだし、家族でさえイメージ・感覚です。

見ているものもすべてが脳が作り出しているだけです。

触感や視覚など、すべて脳が作っている電気信号です。

全てのものが、ただの電気信号で作られているのです。

 

世界のデータが保管されているサーバーも自分の一部です

でも世界は広いし、宇宙も広い、すべて脳が作っているのか?

家族もペットの犬も、付けっ放しのTV放送の内容も?

 

はい、そうなんです。

実は脳が全て作り出しています。

 

作り出すというよりも、常にサーバーから脳へ、

世界のデータが転送されてきていると考えるとわかりやすいかもしれません。

サーバーから高速で地球データをダウンロードしてきている、と。笑

 

毎分毎秒、脳にはサーバーから世の中の五感データがダウンロードされるので、

広大な世界が自分の前にあるように見えているのです。

認識はすべて五感からしか得られませんが、

その五感は脳が作り出します

 

じゃ、そのサーバーは何者だ?

いや何物でも何でもなく、そのサーバーも自分の一部です。

便宜的にサーバーと名付けましたが、自分の中の記憶の蓄積エリアです。

物質という概念がないので表現が難しいですが。。。苦笑

 

なので「この体が自分だ」と思っていたら、そうではないということです。

それは脳が作り出している自分の感覚にすぎません。

本当は、この世界の全てが自分なのです。

 

これ大事です。

本当は全てが自分だ、とも言える、ということです。

 

自分自身の定義を物質と時間に縛られた現実世界の物質的な体だと定義すると、

そういう発想は出てきませんが、

もう一つの夢の世界の自分から見れば、

思考や発想の源泉は全て自分であるのですから、

その結果として見るもの触るものもすべて自分なわけです。

 

なので、他人というものも存在しません

他人ではなく自分以外の人がどう行動するか、

自分がコミュニケーションをしたらどうリアクションするかのデータがあるだけです。

そしてそのデータは自分が想像したもの、選んだものとも言えます。

と言うことは「この世界は自分しかいない」と、

そういう事もできる、のです。

ていうか、本当に自分しかいないんですけどもね。

 

なぜ仮想現実で思うようにならないか?

ちょっと待て、すべてが自分なのに、

なぜ思うようにならないのだ?

自分が想像するデータで世の中ができているなら、

全て自分の思い通りになるはずじゃないか?

 

それは仮想現実にどっぷりつかって暮らしている人だからこそ思うことです。

仮想現実の外にいる人からしたら、こういうでしょう。

 

「全部思い通りになったら、仮想現実の世界にいる必要があるのかよ?」と・・・。笑

 

仮想現実の世界は自分が作り出した世界ではありますが、

もともとイメージの世界ですから、

本来はどのようにだって作れたはずです。

 

例えば、自分が王様になって豪勢な暮らしをして、

一生遊んで暮らすとか、そういう世界も作れたはずです。

 

でも、敢えて今、新型コ●ナウイルスに怯えて(苦笑)、

自粛自粛でイライラして、政府の対応にもイライラして、

そんな生活だけども、

敢えてそれをするために今ここに自分の存在があるのです。

 

この仮想現実を自分が選んでダウンロードして、

自分が感じたいことを感じているだけなのです。

 

なぜ、そんな現実を私は選んだんだ!?

自分自身にに理由を問いたい!

 

いや、だめです。苦笑

その理由を知ってしまったら得るものも得られませんよね?

本来はどんな世界でも味わえる自分なわけですが、

敢えてこんな不便な現実を想像・創造したからには、

何か理由があるんですよ。

 

だから、今この仮想現実では、その理由を知ってはいけないのです。

少なくとも、そこで本来の目的を達成してからなら、知っても良いでしょうね。

達成前に知ったら、意味が無くなっちゃうのです。

 

仮想現実プログラムが終わるまで

いや、とにかく今すぐ王様のような暮らしをしたいんだ!

明日から王様になりたい!

 

何度も言いますが、仮想現実に入ると決めたのは自分であり、

単にあなたは仮想現実に入る前に自分で決めたルールを忘れてるだけです。

 

もしも仮想現実に入る前に「自分は王様になるんだ」と決めていたら、

簡単に王様になれたんですから、本来は王様になるなんて簡単な話なんです。

 

でもそれを敢えて王様にならずに、

例えば、「日本でITエンジニアになる」って決めたんです。

なぜ、そうなると決めたか、

それを今言ったら、あなたのプログラムが台無しになっちゃうでしょ?笑

 

本来は何でもできるのに敢えて制約を付けた世界にいる意味を知ったら、

制約を付けた意味がないよね

そういうことです。苦笑

 

だからマトリクスの世界では「好きなことやれ」って言うんです

結局、僕らは、あなたは、そういう世界に生きている。

仮想現実に生きている。

 

じゃあ、だからと言って開き直って犯罪をしていいのか、

人を殺していいのか?

実際にこの世界は、犯罪や殺人も物理的に可能なようにできている。

 

しかし、それをすれば刑罰を受けるし、

周りから非難されて苦しい人生を歩むことになる。

なぜなら、そういうプログラムが入っているから。

その社会ルールも含めて、仮想現実に入る前にあなたが選んだ世界なんですよ。

 

敢えてそれをしたいと思うなら、それが許されるのは時の権力者のみです。

そう、時の権力者になりたいと仮想現実に入る前に決めれば、

なんと、それを実現できたのです。

本当に虐殺を経験したいと思うならね。

 

でも、これを読んでるあなたは権力者や独裁者じゃないよね。

悪いことすれば苦しい人生になることは確定してる。

そういうプログラムが仮想現実にデータとして入っているはず。

独裁者はこんなチンケなブログを見ない!笑

 

それでもそれを望むならできてしまうけど、

でも普通は監獄暮らしのような苦しい人生を望む人はいないから、

それをあなたはしないでしょう。

 

神様はそもそも自分なのだから試練は超えられる

仮想現実に入った理由を知りたい!

でも、その理由はゲームが台無しになっちゃうので、

頭で考えてもわからないのです。

 

でも、自分がやりたことをやるのが一番の近道になるのです。

僕がいつもこれを言ってるのは、そのためです。

 

なぜなら、仮想現実に入ったということは、

予め自分が決めた何かを自然な形で経験したかったはずです。

であれば、それを経験するための素養や機会が自然な形で入ってくるはずです。

 

例えば、家庭環境とか、周りの友達とか。

場合によっては時代背景とかね。

それらをすべて自分が仮想現実に入る前に考案して、

綺麗にプログラムして事前に用意してたはずですから、

自然の流れに乗って、「あ、いいな」「おもしろそうだな」と思った方に行けばいいんです。

だって、もっとも自然な形で用意されているはずだから。

 

もちろん、仮想現実には敵と思う存在や、障害になる環境もあるでしょうけど、

実はそれも自分が選んでデータをプログラムしてるだけなんです。

なので、あまり気にすることはありません。

つまり、そういう試練や障害が無いと自分が仮想現実に入る前に設定した目的が達成できないので、それがあるんです。

 

だから、よく言うでしょ?

「神様は乗り越えられる試練しか与えない」って。

自分が作り出した仮想現実なんだから、

試練は乗り越えられるのは当たり前だよね。笑

ていうか、神様は実は自分なわけです。

 

このブログも、実は「これを書け」ってプログラミングされていたので書いてます。

でもあなたがこのブログを見ているのも自分自身がプログラムしてたんですよ。

だって、僕もあなたも実は自分自身なのですから。

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