さくらのバイトとクライシスアクター

ツイッターでまわって来たんだけど。

クライシスアクターやってましたって書いてあるから期待したんだけど全然ちがった。

これ、僕もやっとことがあるモニターのバイトじゃん!苦笑

昔はまだ登録制のモニターのバイトって知名度が低くて倍率が低かったからけっこう高単価バイトにすぐにありつけた。

TVとかは高単価だけど顔出す勇気ないから申し込まなかったけど、さくら(的)なバイトはたまにあったね。

あからさまなさくらというより、さくらといえばさくらだけど、結果としてさくらになるよね的な、感じだったね。

 

しかしこの動画の社労士の女性、てっきり京王線「ジョーカー」事件のクライシスアクターかと思ったら違ったのでガッカリ。

ていうかさ、京王線「ジョーカー」事件が「やらせ」ってのは確実にガセネタでしょう。苦笑

いわゆる陰謀論界隈では有名な話なんだけど、こればかりは僕も「無い」なと。

だって、なんのための「やらせ」なのか、さっぱりわからないよね。

有名人影武者説と同じで、それをする意味・意義・メリットがさっぱり分からん!苦笑

 

この事件を機に電車にカメラが設置されたから監視社会を始めるための「やらせ」「陰謀」だという人もいるけどさ。

これだけニュースで犯人も被害者も報道されて「やらせ」はないよね。バレるリスク高すぎ。

 

そもそも電車にカメラは個人的には大歓迎だよね。

他人に迷惑をかける客も特定できるし、なにより、置換冤罪が減るよね。

 

痴漢や盗撮やってる人は困るだろうけどさ!

あと、家族に内緒で電車で愛人に会いに行く人ととか困るだろうねー。笑

 

しかし、こういうのを確たる証拠なく社労士という労務や法律を扱う人が発信したら信用問題になるんじゃない?

それとも、「昔エキストラやって俳優目指して頑張ってました」って格好良いい感じにしたかったのかな!?

ま、面白いからいいけど。笑

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