陰謀論は本当か嘘かじっくりと考えてみた

さて今日は、ついに陰謀論の記事を書きたいと思います!笑

 

陰謀論といえばトランプさん負けちゃいましたね。

陰謀論界隈では、Qアノン情報を含めて、すごーい話が飛び交ってましたから、

これはトランプさんが勝ったら面白いことになるのかなあーっ?

て期待してたんですが残念です。笑

 

もちろん陰謀論の中には明らかなガセネタも紛れてるので、

ガセネタはガセネタと知って楽しんでるつもりなんですけども、

「あいつ頭おかしい」

とか本気でキレられかねない世の中になりましたね。笑

 

というのも一連のトランプ報道で、陰謀論がカルト宗教みたいな扱われ方になってきたのです。

陰謀論を信じて疑わずに真剣に向き合っちゃう人が増えてきた結果なのかもしれませんが、

これってテレビ報道だけでなく、ネットの影響力もすごいってことですよね。

全てディープステート(闇の政府)の仕業だ――。そんな言説が、昨秋の米大統領選にとどまらず、新型コ●ナウイルスや有名人の死を巡っても広がっている。

または、このネット記事自体も陰謀なのか!?苦笑

 

ちなみに今回のブログ記事は、

陰謀論を語る人や信じる人を批判する意図は全然ありませんので、

その点だけは誤解のないようにご了承ください。

嘘か本当かわからない、その微妙なラインを行ったり来たりする話が好きな人、

真面目に深刻に怒り心頭にならずに世の中を楽しもうという意図で書いてます。

 

そして、陰謀論と笑っていたが実は真実だった!なんてことも過去にありましたから、

今日はその辺の話を前提に、トランプさん、Qアノンの話、コ●ナやワ●チ●の話も書いていきたいなーと思っております。

物事は本質を見なければダメですよって話につながります。

以下、お楽しみください~。

(あー、これでまたブログの検索順位が落ちるのかなー。だとしたら陰謀だー。苦笑)

 

陰謀論は都市伝説ジャンルではないです!

陰謀論については以前に以下のように概要だけ触れましたが、

細かい内容については触れずじまいでした。

(陰謀論とは、)一言で論じることは難しい世界です。
一番有名なのは、「フリーメーソンが世界を牛耳ってる」という、いわゆる「フリーメーソンの陰謀」ですね。
ほかにもイルミナティという秘密結社が世界を操っているとか、まあ、いろいろな陰謀論があります。
一言で言うと、なにか事件が起こった時は、それは誰かが企んだ陰謀であるという世界観です。

なぜ細かい内容に触れないかというと世界が広すぎるからです。

陰謀論を語るには歴史や政治経済、いろんなことを知ってないと、合理的な結論を導くことはできません。

 

仮に、「この陰謀論は嘘だ」と断定するにしても、

それなりの知識がないと、ちゃんとブログにまとめられないほど奥が深いです。

つまり、単に「陰謀論は都市伝説だよね」などとは言えない部分が多々あるのです。

陰謀論は確たる証拠がないケースが多い

そんな陰謀論ですが、自分なりのスタンスというものがあります。

それをまずお話しします。

そもそも陰謀論とは、表面上、目で見える良くない事件の背景には必ず悪の手先がいるって考え方が基本になってます。

 

ただし、多くの事象において確たる証拠がないのです。

いや、正確には、誰かが「これが確たる証拠だ」と語っているのを読んでも、

それが確たる証拠だと自分で確信できない話が多いのです。

 

逆に確たる証拠がないからこそ陰謀論である、と「嘘やインチキ」扱いされてしまうわけです。

客観性の高い証拠があれば、それは事実と呼びますからね。

 

確たる証拠がないのに、あいつは悪の手先だ!悪い奴だ!

と断定するのは、ある意味で冤罪事件と同じになっちゃいます。

https://inumakedon.com/enzai/

なので、陰謀論を唱える時には、それなりの客観性のある証拠を揃えなければなりませんが、

現状は証拠が完璧にそろっているとは思えないのです。

 

例えば、陰謀論の多くは状況証拠のみで物的証拠があるパターンは少ないです。

実際、現時点で世の中の陰謀論と言われている話の多くが「証拠はある」とされていますが、

そこまで客観性の高い証拠が存在するなら起訴されて有罪になっているはずです。

 

もちろん国家ぐるみの犯罪に証拠が残るはずがないという理屈もわかりますけどね。

だからこそ自白などは大きな証拠になりえますが、

自白が本当だと認められるかと言ったら、なかなか疑わしいケースもあります。

スノーデンさんの件とかそうですよね。全部本当とは思えないですよね。

それに、自白や告白にお金がからんでいる可能性もあります。

証拠がないからこその陰謀論

先日の大統領選挙も、バイデンさんに不正の確たる証拠があるのであれば、

トランプさんが勝っていたでしょう。

が、、、現時点でバイデンさん勝利という結果に終わったということは、

やはり証拠はなかったか、または結果を覆すほどの証拠ではなかったということです。

 

もちろん、証拠が採用されなかったこと自体が陰謀だと語ることも可能です。

たしかに「司法機関も悪の手先である」ということもありえなくはないですが、

しかし、どこかで線を引かなければなりません。

線を引かなければ、すべてが陰謀ばかりになってしまいます。苦笑

 

それに司法機関のジャッジはきちんと記録、つまり歴史に残りますから、

あとから新たな証拠を出せば、ジャッジが誤りだったと認めさせることだってできます。

なので、やはり誰からも否定できない確たる証拠を、

探していくしか陰謀論に未来はないと僕は思ってます。

陰謀論を真に受けると心が病む恐れがある

結局、トランプさんの件は、Qアノンの筋書き通りに進んでないようにも見えます。

このまま事態は進展しないかもしれないし、どうなるかわかりません。

 

この状況を歯がゆい思いをしながら、イライラしながら待つか、

連続ドラマを見る感覚で続報を待つかは個人の自由です。

 

実際、バイデンさんや、その背後にいるかもしれない黒幕に腹を立てても何も改善しないし、

むしろ世の中が嫌になって鬱な気分になるだけ自分が損することもあるでしょう。

世界の出来事は、誰かが操っている。こうした「陰謀論」が米大統領選をきっかけにSNSや動画で拡散された。根拠のない情報を信じる人と、その家族や身近な人との溝は日本でも広がっている。

 

結局、未来の未然の不安に怯え、怒り、嘆くのは自らをすり減らすだけなのです。

だから陰謀論関係の話、確たる証拠のない政治話は楽しむしかないと個人的に思っているのです。

陰謀論は異なる物事の見方を養うことができる

例えば予言アニメとしても有名なシンプソンズなんか面白すぎです。

まさか、闇の勢力の筋書きがあるのか!?

であれば面白いですが、でも、これって単に作者の洞察力ですよね。

この楽しむってのは、都市伝説やスピリチュアルに対する自分のスタンスと同じです。

証拠がなかったり、論理的に考えておかしなことは、妄信しないというスタンスですが、

でも、それを楽しむことはできますよね。

 

楽しむってのは「娯楽として楽しむ」ってだけではないですよ。

なるほど、そういう考え方があるんだ

という観点で陰謀論を見ることができるって意味もあります。

 

それゆえに僕はスピリチュアルだけでなく、陰謀論だって否定しないのです。

つまり、その意味においては証拠があるとかないとかは別にどうでも良くて、

様々な角度での物事の見方を養うことができることがポイントなのです。

 

陰謀論が実は事実だったケース

ところで、陰謀論というと「全部ウソ」「都市伝説」だと思っている人もいるかもしれませんが、

実は必ずしも嘘やインチキではないケースが過去にあったのをご存知でしょうか?

次は、陰謀だと思ったら事実だったという話をしたいと思います。

戦争は陰謀だったのか?

リアルタイムで覚えている事件で湾岸戦争という戦争が過去にありました。

テレビで戦争が生中継されて、野球中継じゃないんだから!怒

と話題になった、アメリカ・多国籍軍とイラクの戦争です。

 

しかし振り返ると30年前だったんですねー。

あぁ、年齢を感じる・・・。

 

その後、イラク戦争へと続くんですが、

あの時も「アメリカは戦争がしたいだけではないか」とか、

武器を消費したいだけではないか」とか、

石油利権が欲しいんじゃないか」とか、

いろいろな噂がささやかれてました。

 

でも、悪(=イラク)との戦いだというマスコミの宣伝のおかげで、

イラクの肩を持つような発言をする人はほとんどいませんでした。

でも後になって、いろいろと不都合な事実がわかってきたのです。

 

まず湾岸戦争は、イラクがクウェートに侵攻・占領したのが元々のきっかけです。

その時クウェート側は、イラクによって子供や女性が酷い被害にあっていると、

幼い子供の証言を使って世界に発信しました。

ところが、それは国際的に「反イラク感情」を高めるための、

子供を使った嘘の証言であることが後から発覚したのです。

「ナイラ」なる女性(当時15歳)が1990年10月10日に非政府組織トム・ラントス人権委員会(英語版)にて行った証言。イラクによるクウェート侵攻後、「イラク軍兵士がクウェートの病院から保育器に入った新生児を取り出して放置し、死に至らしめた」、その経緯を涙ながらに語った事で知られる。
「証言」は裏付けの取れたものと国際的に認識されていたが、クウェート解放以後マスコミが同国内に入り取材が許された結果、虚偽の「証言」であった事が発覚した。

確かにイラクのクウェート侵略は「悪」ではあるのですが、

それ以上に「世論は嘘で動く」ことを証明されてしまったことの方が衝撃です。

 

ちなみに今で言うと、グレタさんでしょうか…。苦笑

このような子供や女性、弱者を使って感情的に国際世論を高める手法が注目され、

今もなおその手法がマスコミ経由で繰り返し使われているのです。

CIAは悪の手先?

その後クウェートは解放され、さらに10年ほど時が過ぎてイラク戦争が起きました。

「イラクのフセイン大統領は大量破壊兵器を持ってる」とアメリカが難癖をつけて戦争を起こして、

最終的にフセイン大統領を拘束したわけですが、

その後の調査で「大量破壊兵器は無かった」という結果がニュース報道されます。

 

「おいおい戦争やっておいて、今さらマジかよー!?」

って当時は誰もが思ったはずです。

 

とすると、事前にCIAが大量破壊兵器があるとした調査結果は何だったのか?という話でして、

こういうところからも「CIA悪の手先説」が囁かれたわけでして、

まあ、悪の手先では無いかもしれないけど、何らかの政治的意図が背後にあることが、

これでなんとなく理解できたわけです。

 

さらに、ノースウッズ作戦というものもあります。

これはアメリカがキューバと戦争をするためにインチキテロを起こして国民感情を煽るという作戦です。

当時、アメリカがおこなっていた反カストロ工作(キューバ計画)の一環として計画された。テロリストに見せかけた攻撃をアメリカ国内で起こすことによって、アメリカ国民の対キューバ感情を悪化させ、内外の世論をキューバ攻撃の容認へと向かわせることを目的としていたが、実際には実行されなかった。この計画を記した文書はそれまで機密扱いであったが、1997年、ケネディ大統領暗殺事件に関する記録を調査する委員会によって一般に知られるところとなった。

国民の知らないところで、こんな話が出てくるなんて怖いですよね。

こういうことが普通に極秘に検討されていたということを、

多分、知らないよりは知っておいたほうが良いかなって思うのです。

 

こういう現実に起こった話を実際に見聞きすると、

「陰謀論は全部ウソ」と、その中身を精査せずに言っちゃうのは乱暴だよなって僕は思うのです。

 

つまり、その時は嘘か本当かわからない陰謀論に見えても、

後になって事実に覆ることもあるよってことを念頭に置いておかないと、

物事を見誤るよって思うのです。

薬害事件もある意味で陰謀

ところで皆様、「エイズ」って言葉を知ってますか?

1980年代ころから、アメリカで生まれたエイズ(AIDS)は、

日本語では後天性免疫不全症候群と書きます。

 

これまた古い話なんですが、僕がまだ小学生の頃です。笑

謎の奇病「エイズ」というワードが日本で大流行しまして、

「わーい、オマエなんかエイズになっちゃえー!」

などと小学生の会話の中にも出てくるほどでした。

 

ジャンプとかのギャグ漫画(グーグーガンモだったかな?笑)の中にも、

「エイズ」って単語が出てきたりして、

エイズパニックというくらい国民的に恐れられた病気です。

僕も子供ながらに「怖いんだなー。」って割と真剣にビビってました。

 

そのうち、エイズの原因とされるHIVウイルスも、

意図的に作られたなどという陰謀論も出てきたりしました。

ま、これについては確たる証拠がないので陰謀論なのかもしれませんが、

でも、HIVに感染しても発症しないケースもあるのです。

なんだかコ●ナに似てますが、その辺のメカニズムはよくわかりませんけどね。

 

ところで、薬害エイズ事件ってご存知ですか?

アメリカから輸入された血友病のための薬(非加熱の血液製剤)にHIVウイルスが紛れ込んでいて、

その薬を使った人がHIVウイルスに感染したという酷い事件です。

 

でもさ、それって仕方ないことじゃないの?

HIVが混ざってたなんてわからなかったんでしょ?

わざとウイルスに感染させたなんてありえないよね?

と思うのが普通かと思いますが、でも、実態は違ったのです。

 

HIVウイルスが混入してるかもしれない危険性をわかっていてアメリカから輸入・販売し、

医療現場も危険性を感じていても、それを黙認したのです。

さらに、危険性が発覚しても回収もせず、厚生省も積極的に行動しなかったのです。

 

なぜこんなことが起きたかと言えば、

普段からの厚生省、製薬会社、医療現場の利権と癒着ですよね。

カネですね。もはや「定番」ですね。苦笑

 

それを一般国民は知らないわけです。

なんだか、雲の上の方で国民を食い物にしようという組織的な意思があったわけです。

 

もちろんこの件は「陰謀論」として大々的に取り上げられ、

作り話扱いされたものではないですが、

でも、これを陰謀と呼ばずに何と呼ぶか?って話です。

酷い話ですが、こういうことも実際にあるんです。

 

そしてこれは事件になって裁判も起こされて、

逮捕者もたくさん出ましたので、

もはや陰謀でも何でもなく、陰謀から周知の事実と化したわけなのです。

 

VIPの影武者説は本当か?

もうひとつ面白い、嘘か本当かわからない陰謀論があります。笑

それは、政治的指導者や重要人物(VIP)には必ず影武者がいという、

「◎◎影武者説」という陰謀論です。

 

例えば、北朝鮮の金正恩氏は実は影武者であるという説が有名です。

北朝鮮は実は大日本帝国陸軍の傀儡という陰謀論もありますけどね。苦笑

 

本人は死んで実はその威光を借りた影武者が国を支配しているとか、

あるいは本人生きているがその意思は無視され影武者が実効支配してるとか、

まあ色々と影武者説はバリエーションがあって面白いです。

愛子様、影武者説は陰謀論なのか?

もちろん、陰謀論と言うのも憚られるような噂もあります。

例えば最近では、愛子さんが二人いるという説。苦笑

「'17年ごろからでしょうか、一部皇室ファンの間で“愛子さま影武者説"というのが浮上してきているんです。この説は、メディアに公開された愛子さまの映像や写真を見くらべて、愛子さまの“影武者”が複数人いると唱えるものです。
ネットユーザーたちが画像をもとに検証作業をするようなった。全く信じられないような話ですが、さまざまな角度から比較しているので、眉唾ものながら、ついつい見てしまいますね」(全国紙記者)

さすがに僕も、どう考えても「愛子さんに影武者が必要」とは思えません。苦笑

 

でも、以前に妻が、

「(そこらの)子供が『愛子さんって二人いるんだよ』って言ってた。」

と笑って話していたんですが、子供も知ってるほどの有名な噂みたいですね。

 

で、それをネットで呟いたら知らない人にマジギレされてしまいました。笑

冗談レベルの話だと思っていたら、リアルにとられてしまいまして~、

多分コ●ナ禍だし冗談があまり通じない世の中になったのでしょう!笑

安倍元首相、小泉元首相は影武者説

他にもあります、VIP影武者説。

最近では安倍元総理の影武者説、小泉純一郎元総理の影武者説とかもありました。

僕は最初、ネットでこの話を見た時「ギャグ」かと思いましたが、

どうもこれはQアノン情報にもつながるみたいです。

 

それによれば彼らは実は逮捕されたことになっているのです。

じゃあ今いるのはだれだ!?

と問われれば、それこそが影武者なのだとか…。

 

なぜ逮捕された人に影武者が必要なのでしょうか!?

僕はここで引っ掛かって先へ進めませんでした。笑

 

ちなみにネット上には影武者の証拠として、報道で使われた写真などがたくさんアップされ、

以前と耳の形が違うとか、目つきが違う、身長が違うのでこれは影武者なのだと、

まことしやかに囁かれております。

 

一つだけ言っておくと、僕は別に「元総理逮捕&影武者説」を信じている人を批判する意図はありません。

ただ、個人的には明らかに「証拠不十分」だと思っていますし、

逮捕される根拠もよくわからない、つまり合理的じゃないんですよね。

そもそも逮捕者にわざわざ影武者を用意する理由も謎です。

誰が用意したんでしょうか…。

 

とくに、Qアノン系の情報は、証拠不十分なものが非常に多いです。

でも内容は非常に面白いので、そこがまた歯がゆいところでもありますねー。

影武者は本当に存在する

でも念のために書いておきますが、影武者って本当にいるんです。

例えば、先ほどのイラク戦争の話ですが、

フセイン大統領の子供に影武者がいた話は有名です。

ラティフ・ヤヒアは、イラク生まれの著作家、イラン・イラク戦争に従軍した元戦闘員。ヤヒアは、自分がかつて、イラクの独裁者だったサッダーム・フセインの息子ウダイの影武者であったと自称していることで知られている。ただし、ヤヒアが自称する経歴については、少なくとも2人のジャーナリストたちが疑義を提起している。

あと、こちらはプーチン大統領の影武者説です。

これも、案としては存在したと本人が認めていますね。

ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は27日、公の場に出る際に影武者を使うという秘密の計画が過去に実在したと明かした。ただ自身はこの計画を拒否したと述べるとともに、今この話をしている自分は本物だと主張した。

まあ、確かに暗殺されそうな人ですから、影武者がいても不思議ではありません。

他にも調べれば色々出てきますが、

要するに影武者と聞いてなんでもかんでも嘘、

インチキだ、陰謀論だというのは早計ですよってことですね。

 

アメリカ大統領選挙は陰謀なのか

話しを少し戻しますけども、アメリカ大統領選挙が終わりました。

そしてトランプさんが負けてしまいました。

トランプさんが負けたのは、やっぱり陰謀なんでしょうか、どうでしょうか?

 

正直なところ勝ってほしかったですけどねえ、残念です。

やっぱりトランプさんは安倍首相とうまくいってましたし、

日本のことを考えれば、民主党のバイデンさんよりマシだろうって思ったのです。

全米の半数が支持したトランプさん

だって、クリントンさんの時もオバマさんの時も、

彼らの言動は(ヒラリーさん含め)日本にとって不快だった印象しかないんですよね。

ちなみに、この二人はどっちも民主党です。

 

その一方、トランプさんは共和党です。

ていうか自民党と共和党ってイデオロギー的に親和性が高いんですよね。

日本は自民党が長らく第一党なのですし、

かつ自民党政権の今の日本にとっては共和党が合うに決まってます。

 

ちなみにQアノン情報を支持する人は、

あたかもトランプさんを救世主かのように扱う人が多いですが、

僕は個人的には保守的かつ差別的で面倒くさい爺さんと思ってます。笑

 

日本で言うと麻生太郎さんとか、あんな感じのイメージです。笑

でも、日本にとってメリットがあるなら、そっちの方が良いです。

 

でも、選挙で負けてしまった。

これは、陰謀なのでしょうか?

 

ちなみに、トランプさんってヒラリーさんに最初の大統領選で勝利したとき、

総得票数は負けていたんです。

アメリカ国民の半数以上がヒラリーさん支持でも、トランプさんが勝利したのです。

 

これはアメリカの選挙制度が独特なので、そういう「ねじれ現象」が起こるのです。

なので、今回バイデンさんに負けたことが即「陰謀」かというと、

今回も前回と同じなわけでして、アメリカ国民の半分以上がバイデンさん支持なのです。

なので、陰謀とまでは言えないよなぁって思うわけです。

 

とはいえ逆から見れば、トランプさんも全米の約半数が支持してるわけでして、

決して大統領選挙でボロ負けしたわけではないのです。

国内政策もコ●ナ騒動までは割と評価を得ていたわけでして、

決して世界からバカにされるような大統領ではないと思います。

陰謀じゃなくて、流れに反したことをした人なんだろうな

となると結局、トランプさんが負けちゃった原因は、

自身が掲げる反グローバリズムに対する周りの反感だと思うのです。

 

アメリカ第一主義を前面に掲げてしまったことで、各国から非難されたわけです。

ていうか、そんなの非難されて当たり前の話ですよね。

おまけにメキシコ国境にリアルな壁を作るとか、

気持ちはわかりますが(苦笑)、差別主義的ともとられかねません。

この極度の「自分たちさえ良ければOK」的な思想って、

まったく世の中の流れから反しているわけです。

 

いや実際、世界各国の首脳は自分たちの国のことしか考えてないと思いますよ。

だからこそトランプさんは、もっと「うまく」やればよかったんだろうなって思います。

実際問題、間違ったグローバリズム、つまり日本が損をするようなグローバリズムに僕は反対ですし、

トランプさんのおかげで、やっとその流れが来たのかと思ったくらいです。

 

日本の元首相の麻生さんもそうですが、威勢よくしゃべりすぎなんですよ。笑

ファンも増えるけど、アンチも増えますよね。

 

バイデンさんなんか当選したのに全然ニュースで見かけないです。笑

いかにトランプさんが今まで目立った発言をしてきたのかってことがよくわかります。

(バイデンさんは実はAIだとか、リアル認知症でマスコミの前でしゃべれないって噂もありますが。笑)

マスコミの反トランプは陰謀か?

でも今回の選挙戦で思ったのは、

日本もアメリカのマスコミも反トランプ姿勢が明確だったことです。

つまり、マスコミは中立ではないのです。

それが明確に知れただけでも収穫です。

 

テレビで大統領選のニュースを見ていても、

まずトランプさんを支持するコメンテーターはいませんでしたね。

なんなら、トランプさんは独裁者だ、みたいに言う人もいましたし、

番組内VTRの作り方も、独裁者チックに演出していたようにも感じます。

 

トランプさんが大統領でいることで、日本は何か損をするのでしょうか?

そこが謎です。

 

そういえば、小林麻耶さんがテレビでバイデン批判をして干されたとかいう噂もありますけど、どうなんでしょうか?

まあ、ぜんぜん別の問題(彼女のキャラ問題)かも知れませんけどねー。笑

 

あと、トランプさんが大統領選挙中の声明発表の時に、

「選挙に不正がある」と話し始めた途端に、

各局が中継を中断したのも驚きました。

馬鹿げたことを言い始めたと思っても、

中断する必要はないと思うのですが、どうでしょうか?

 

さらに連邦議会侵入事件でも一斉にトランプさんが悪いと報道されましたが、

トランプさんの話してる動画とかを見る限り、

トランプさんが暴動を扇動したようには思えないんですよね。

 

でも、あれで「トランプはヤバイやつ」のイメージが確定的になりましたね。

まるで過去の発展途上国の独裁者の行く末を見るようでしたね…。

なんかちょっと悲しかったですけども。苦笑

 

と、かなり報道の仕方に違和感があったように思いましたが、

恐らくこれも今までのトランプさんの発言に問題があったように思います。

あまりに「不正選挙だ」と連呼し過ぎたことで、

逆にトランプさんは民主主義を冒とくしていると強く印象付けてしまった感があります。

 

あそこまで選挙期間中に主張する必要はなく、

本当に不正選挙であれば事後、裁判で争えばよいだけの話です。

(今、そうしてる最中なのか知りませんが。)

もしくは、選挙のルールを在任中にもっと整備しておくべきでしたね。

ツイッターのアカウント凍結は陰謀か?

ちなみに、ツイッター社がトランプさんのアカウントを凍結しましたよね。

これにはリベラルなドイツのメルケルさんもツイッター社に対して苦言を呈してましたし、

いやあ、これは正直「政治的言論封鎖の世の中がきたか、怖っ!」って思いましたね。笑

 

まあ、確かにトランプさんも変なことを言いますよ。

差別的な発言、脅迫のような発言、その他諸々。

そういう発言は例えトランプ支持者でも疑問に思う人はいるわけでして、

わざわざツイッター社が発言を削除するまでもなく、

まともな人なら真偽の判断はつくのであります。

 

もちろん、ツイッター社も私企業ですから別に何をしようと自由です。

 

自社の責任を問われかねないようなこと、

例えば犯罪に関わることがツイートされたら、

被害が出る前に犯人を特定したり、証拠を残したり、

または削除したり通報したりする必要はあるかと思います。

 

でも今回はトランプ大統領というツイッター社公認アカウントの発言であるわけですし、

毎度の問題発言も含めて政治的発言をすることはツイッター社も最初からわかっていたわけですから、

今更になってアカウント凍結などおかしな話です。

 

とすれば、そもそもアメリカの大手IT企業はバイデンさん支持と言われてましたし、

やっぱりツイッター社にも政治的思惑があったことが明確になったわけです。

僕が最近、ツイッターをやる気なくした原因の一つです。苦笑

そして、いわゆるGAFAの陰謀は、やっぱり事実なのかと疑うわけです。苦笑

 

コ●ナは陰謀か?

ツイッターと言えば、アメリカ大統領選挙ではSNSの盛り上がりもすごかったです。

その一方でコ●ナも相変わらず、いまだに盛り上がってます。

ていうか、いまだにテレビのニュースで煽ってるので、

話題に出ないわけがないんですけどね。苦笑

 

SNSって結局、どっちかに「極端な意見」に対してはリアクション多いです。

ネトウヨとパヨクの中間みたいなバランスの良い意見はリアクションが悪いです。

その辺をちゃんと見ないと、世論を見誤ります。

 

さらに最近は、ネット工作員が増えてきたのか、

世の中の反応そのものがウソクサイ時があるんですよね。

誘導されている感があるというか、不自然と言うか。

ネット工作員は陰謀か?

あ、知らない人のために「ネット工作員」というのは何か説明しますと、

例えば、お金をもらって政権に好意的なツイート(投稿)したり、

コ●ナ恐怖を煽るツイート(投稿)をする人のことです。笑

そうすることで世論を意図的に誘導するのです。

 

よく「ネット工作員」などと言うと、

「そんなものいるわけがないだろ。」

「そんなの陰謀論だ」とかいってバカにする人がいるんですが、

ネット工作員って陰謀論でもなんでもなくて、本当に実在するんですよ。

 

アルバイトや、または下記の記事のように特定の組織が任意にやっていたりします。

ネット上で繰り返される匿名の誹謗中傷、その陰には組織的に投稿を繰り返す“ネット工作員”が存在するとの指摘も――。

確かに自分も20代の頃に企業モニター会員とかに登録してたりしたんですが、

いろんな募集メールを見たり、または実際に参加したした限り、

怪しい「サクラ的な」募集もありましたね…。苦笑

今もまだあるんでしょうね。

 

実際、ツイッターもコ●ナ禍でネット工作員が増えましたからビビってます。笑

いや、ほんとに小銭で恐怖が誘導されてると思うと、

まともな発言で議論しようという人も「やる気」がそがれるでしょうねー。

 

例えばこのような、あたかもそれらしい内容が、

あちこちでマルチポスト(同じセリフをコピぺして貼る)されてるんですよね。

こういうのにきちんと説明したり注意したりマジレスしても意味がなくて、

本人はお金で動いてるので何を言っても心に響かないのです。

ワ●チ●は陰謀なのか?

個人的にはコ●ナ騒動は人災だと思っています。

つまり政府や自治体の対応が悪いって考え方です。

 

もちろん、未知なるものへの恐怖を否定するわけではありません。

怖いものは怖いですからね。

それに未知なるものに対応する政府としても、

責任問題を考えれば無難な選択肢を取らざるを得ないでしょう。

 

でも、せめてワ●チ●だけはまともな対応を望んでいます。

https://inumakedon.com/wakuchin-kowai/

が、テレビを見ると、なんとなく「きな臭い」ですね。苦笑

つい先日テレビでモーリー・ロバートソンさんが、

「ワ●チ●怖い言う人は陰謀論者アルよ!」

みたいなこと言ってましたし、

ダウンタウンの松ちゃんもワイドナショーで、

「ワ●チ●て、みんなが打たんと意味ないんちゃうの?」

とか言ってたりして、ちょっと発言が不自然な感じでしたね…。

 

いまや誰もがご存知(?)のとおり、

今回のワ●チ●は世界初の新しいmRNAワ●チ●です。

十分な治験を得てないというのが普通に不安なところです。

 

って、陰謀論じゃなくて、マジでファクトですよ、これ。苦笑

 

とはいえ製薬会社によってワ●チ●の種類も異なるみたいですから、

それによっても評価は分かれるんでしょうけども、

一般人レベルだとRNAがどうとか、そんな細かい情報わかんないですよね。苦笑

とりあえず接種が始まったファイザーはmRNAワ●チ●ですけども~。

 

そもそも外国製のワ●チ●ばかりで日本製ワ●チ●ってないんですかね?

それも気になります。

 

ちなみに、専門家である医師はなんて言ってるかというと、

な、な、なんと、意見が分かれているんですよねー。

 

ネットで検索すれば、すぐわかることですが、

ワ●チ●肯定派とワ●チ●否定派の医師に分かれています。

どっちも本当らしいこと書いてますし、判断付かないですよね。苦笑

 

コ●ナもそうですよね。

医師などの専門家でも意見が分かれているのです…。

ワ●チ●も結局、責任問題の回避か?

それを考えると、結局コ●ナもワ●チ●も「正解」ってなんでしょうね?

専門家でも意見が分かれるとすれば、

じゃあ政府はどういう結論を出せばよいのか?

 

出せないですよね。苦笑

 

わからないから無難な方法をとるんじゃないでしょうか。

つまり陰謀などではなくて、ただの責任回避です。

僕はそう思い始めてます。

または、小池さんの言動を見るに、絶対にオリンピックやったるぞ的な作戦じゃないかと…。苦笑

 

最初(学校休校の時くらい)でこそ、中国の陰謀だろうと思ってましたけどね。

そもそも、どこの国でも普通に兵器としてのウイルス研究をやってるわけです。

いつでもバラまいてやることだってできるんだぞと、各国がけん制しあってるわけです。

 

これは生きてるウイルスだけじゃなくて、インターネットのウイルスも研究してるわけです。

いつでもインターネットの世界なんて粉々のバラバラにできるんだぞ

と、これまた各国でけん制しあっているわけです。

ついに戦争が始まるのかと思ったが・・・

でも、ウイルスはバラまかないのです。

けん制しあっていれば、それをカードに交渉に勝てるから、実際にやる必要はないのです。

バラまいたら、それこそ世界大戦になっちゃいます。苦笑

 

が、ついにやってしまったかと、

こんなことから戦争が始まるのだろうか、

大袈裟ですが、僕は最初そう思ったわけです。

 

でも、だんだん違うんじゃないかって思い始めました。苦笑

 

政治経済のグレートリセットが起こり、

新しい共産主義社会が始まるなどと言う話もありますが、

それはそれで面白いのですが、もうちょっと低次元の話じゃないかなって思いがあります。

つまり、ただの責任回避。苦笑

 

政府や関係者の誰もが責任を取りたくないから、

ただ単に自粛しとけばいいやと無難な考え方に陥っている説ですね。苦笑

 

実際、ワ●チ●も国として一応勧めるけど、まだ強制までには至ってません。

多分、強制になることはないんじゃないかって思ってます。

だって、副作用が起こったら100%国の責任になるからです。

(他国の強制接種の動向にもよると思いますが…。)

 

ま、そもそも今のような現状で、ワ●チ●を強制するなと言う話です。

打ちたい人は打てばいいし、打った人を批判するべきでないし、

打ちたくない人は打たなくていいし、打たない人を批判するべきでない。

 

今回、たくさんの人がワ●チ●を打って、

なおかつ数年後も問題ないなら、じゃあ打ちましょうか、

という判断の人がいても良いと思うのですが、どうでしょうか?

飼い犬の狂犬病ワ●チ●のように強制接種されるものではないと思います。

 

いや、もちろん狂犬病のように感染したら確実に死ぬとか、

すでに人がバッタバッタと大量に死に始めたら話は別です。

でも現状では、コ●ナに関わる「数字(ファクト)」を見れば冷静になれるはずです。

コ●ナはインフルエンザなのか

この前、ちょいちょい爆弾発言をする武田邦彦教授のYoutubeをちらっと見かけました。

武田先生は環境問題の嘘を暴いたり、なかなか勇気のある発言をする人で、僕は割と好きです。

(が、たまに極端なことを言うので要注意ですが。苦笑)

 

そこで、武田先生が、

「コ●ナはインフルエンザと同じだと言うと批判されるので、じゃあ手足口病と同じだということにします。」

とおっしゃっておりまして、思わず吹き出してしまったのですが、

でも別にインフルエンザと同じだと言い続ければいいのになあと思った次第。

 

だって、本当に同じなのかという疑問も、ネットで調べればすぐに答えが出るんですよ。

こちらは、インフルエンザで重症化しやすい人。

コ●ナと同じですね。


インフルエンザでは、咳やのどの痛みなどの呼吸器の症状だけでなく、高熱、全身のだるさ(倦怠感)、食欲不振などの全身症状が強く、しばしば、頭痛や関節痛・筋肉痛など呼吸器以外の症状を伴います。
合併症として、気管支炎、肺炎、中耳炎などがみられます。重大な合併症には急性脳症(インフルエンザ脳症)や重症肺炎があります

あと、統計資料で出てくる「コ●ナ死亡者数」は「超過死亡」であるという話があります。

つまり別死因でもPCR陽性ならコ●ナ死としてカウントされるし、

そもそもPCR検査陽性はコ●ナ感染者と限らないので、

コ●ナと全然関係なくてもコ●ナ死と認定されるケースもあるわけで、

それを「超過死亡」といいます。

これは下記のとおり、インフルエンザでも過去に同じことが言われてました。


単に「インフルエンザによる死亡者数」を調べると、資料によって「数百人」と書いてあったり「1万人以上」と書いてあったりしててんでバラバラな値が出てきますが、それはこの為です。どちらの定義で死者数をカウントしてるのか言わないと意味がありません。そこでさっきの答ですが、「超過死亡概念で数えると、(暦年にも依るが)毎年日本で1万人は死ぬ」となる訳です。

 

さらに、インフルエンザでも嗅覚障害や味覚障害はあります。

この症状もやっぱりコ●ナだけではないんですよね。


「インフルエンザが治った後1~2カ月たってから、においを感じないと言って病院を訪ねて来るケースが多いのですが、早く気付いて治療すれば治りやすくなります」と早期発見、早期治療の大切さを訴えている。

あと、先ほど工作員がツイッターでマルチポストしてた、

「コ●ナにかかると肺がダメージを負い、しかも一生治らない」という話。

 

これもコ●ナに限らずインフルでも間質性肺炎、

つまり肺が線維化して一生治らない症状は出ます。

要するにこれってコ●ナ特有の話でなくて、

肺炎が重症化するとそうなるよって話なのです。

と調べればこれだけのことがわかるわけです。

 

もちろん従来のインフルエンザと全く同じかと言えばそれは違いますが、

これまでのコ●ナ被害の結果としての数字(事実)を見れば、

過去の大流行したインフルエンザと同じくらいの警戒レベルで足りると思うのです。

 

それでも今もなお、警戒だ自粛だと政府が言うのを見るにつけ、

責任回避のためなのか、オリンピックをやりたいのか、どっちなのか…。

 

でも、ニュースで報道されている通り、

超・高齢の政治家の皆さんも外食したりしてるわけです。

皆で飯食って何が悪いんだクソが!と逆切れしてる政治家もいるわけです。

煽りに煽った厚生省の役人の人たちも夜中までどんちゃん騒ぎしてるわけです。

本当に怖かったら家から出ませんよね。

国会だってリモートでやりますよね。

 

実は偉い人はコ●ナは怖くないって知ってるんじゃね?的な空気になりますよね。

まさに本音と建て前の世界になってきているわけです。

世の中では「コ●ナ慣れ」とか言ってますが、ただの本音と建て前です。

建前として「私は社会性のある人間ですよ」とマスクして距離とって消毒してアピールしてるだけで、

本音は「あほくさ」と思ってる人がどれだけいることか。

 

そういえば自殺者も当初は減ったとされていたのに10月以降急増して11年ぶりの増加みたいですね。

これはもう、本当にかなり世の中が疲弊してきているのではないでしょうか。

このツケは必ずどこかで日本国民全体が支払うことになるわけです。

休業補償の連発で消費税15%、いや20%アップも近いです。

死ぬより怖い生き地獄です。苦笑

 

こんな状況でも、日本のリベラル政治家が何にも言わないのが不思議です。

あれだけ人権・人権・人権・人権・人権・人権とウルサク言ってたのに、

公共の福祉とまでは言えないことで国民の権利を奪って、

いったい、どーなっているんでしょうか。苦笑

やっぱり野党は、健全野党ではなくて、傀儡野党なのでしょうか。

そう思ってしまいますね。

 

というわけで非常に長くなりましたが、陰謀論について書いてみました。

やはり、いろんな角度から物事を眺めるのは必要なことだと思います。

陰謀論だからと最初からバカにせずに、

まずは少しでも自分で調べてみて、

自分の頭で考えてみても良いかと思いますけど、いかがでしょうか。

以上、参考になれば幸いです。

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