SNSで「お金」の絵が出てきたら詐欺だと思え

注意しましょう。

子供は詐欺に引っかかりやすいです。

子供でなくても社会人になりたての若い人

子供じゃなくても純粋な人や素直な人

つまり良い人は騙されやすいです。

 

「騙される方も、ちょっと頭悪いよね・・・。」

というケースもあると思っている人も多いですが、

当事者になってみて初めてわかることもあります。

「まさか自分が騙されるなんて・・・」

と、騙されてから後悔する人も多いです。

 

今日はもっとも簡単なSNSで見かける詐欺の見破り方の話です。

普通なら「怪しい」とわかるようなことでも、時と場合で惑わされることもあるでしょうから、

ぜひ参考にしてください。

 

お金の画像が出たら99%は詐欺です

ブログタイトルにも書きましたが、SNSでお金の話が出てきたら、

まず詐欺だと疑いましょう。

 

自分は騙されやすいかもしれないと思ってる人、

または過去にも騙された経験があるけど、次は騙されるもんか!

と思っている人は普通は2度3度騙されるものだと肝に銘じましょう。

まず疑いましょう。

 

そんな人は、相手の話に突然「お金」が出てきたら絶対に注意しましょう。

とくに、お金系の画像が出てきたら詐欺の確率99%だと思いましょう。笑

 

またはグレーなビジネス、または不法なビジネスの勧誘かもしれません。

有名なのは振り込め詐欺の受け子や出し子です。

「その程度なら・・・」と思って安易に手を出すと「逮捕」ですから、

気を付けましょう。

 

札束の写真

もうギャグにしかならないと思っていたのですが、

札束の写真を貼って、

「嘘じゃないよ、お金持ってるよ」

ということを証明して、

「自分と同じようにやれば、お金貰えるよ」

という人がいまだにSNSに存在します。

(籠池さんの札束みたいなのを作ってる人もいますね。)

 

ちょっと前までは信用してRTしちゃう人も多かったですが、

今はTVでも「詐欺の手口の典型」と宣伝されてしまっているので、

多くの人がスルーやブロックしていると思います。

 

でもSNSを始めたばかりの人で、

それを知らない人は興味をそそられてしまうようです。

注意しましょう。

 

ビットコイン等のウォレット

札束と同様によくあるのが、

ビットコインや、株のネット売買などで利用しているウォレットのキャプチャを貼るパターン。

これも札束と同様に、

「私は本当にお金持ってるんですよ」

と相手に信じさせるための手口です。

 

ウォレット画面などは写真をデジタル化した札束画像よりも加工しやすいです。

5億、10億もってるぞってニセ画像を作るのはとても簡単です。

 

他にも預金通帳のコピーを貼る人とかいますが、

もちろん、単にドヤりたいだけの人もいます。

でも、その人がもともとテレビに出てる有名人ならまだしも、

知らない人の場合は近寄らない方が無難です。

 

例えこの人はドヤりたいだけだし、単に虚栄心が強いだけの人だし、

でも情報自体は有益だから参考にしよう、

と思って参考にし続けていると騙される可能性は高まります。

なぜなら詐欺にはストーリーがあるからです。

 

パッと見て怪しいけど、決定的・確定的に詐欺じゃないし、

この人なら大丈夫だと「今は」思うかもしれませんが、

あとから決定的なのが来ます。

でも、その時は既に洗脳されて、詐欺だと気が付かなくなっているのです。

 

詐欺師のストーリーは壮大です

お金持ちの象徴としてカリスマ化されたキャラ

詐欺をする人や、他人を騙そうとする人にはストーリーがあります。

数か月から1年くらい時間をかけて相手をストーリーに没入させていく場合もあります。

 

SNSの場合であれば時間をかけてフォロワーを集めて、

ためになりそうな「儲かる格言」などをつぶやいてファンを増やします。

こうして詐欺をする人は、まず自分をカリスマに仕立てます

 

でも騙されてはいけないのは、

詐欺師はフォロワーもファンも偽造しているということです。

デジタルの世界なので「1人10役」くらい簡単です。

ましてや、これから詐欺で大金を稼げるわけですから、

人をお金で雇ってグループとして詐欺をやります。

それくらいは初期投資として安いものです。

振り込め詐欺が良い例です。

 

その「サクラ」を見て一般の人も安心して、

「この人スゲエ!」と詐欺師について行ってしまい、

しまいにはカリスマとして仰ぎ見るようになってしまうのです。

そうなると、相手を詐欺だと見破ること自体が難しい精神状態に自ら陥ります

 

「お金がもらえる」と言われたら99%は詐欺です

こうしたカリスマ的なキャラはSNSには大勢いますが、

中には本当にビジネスのカリスマというキャラを、

ただ楽しんでいる人や、まっとうな人もいると思われます。

 

でも、人となりもわかって安心していた人が突然、

「100万円あげます!」

「月300万円の稼ぎ方を教えます!」

などというフレーズを出してきたら、

詐欺か犯罪の勧誘を疑ってみた方が良いです。

 

まあ、情報商材の販売もありまえますけどね。

そらなら法的に問題ありませんが、

そんな売り方をする人は紛らわしいので最初は疑ってかかった方が賢いです。

 

このように、ある程度時間をかけてコメントのリプなどで相手を安心させて、

「信頼できそうな人だなあ」

と、相手に思わせておいてから、ゆっくりと牙をむけていくパターンもあるのです。

わかりやすいパターンだけではないのです。

 

そんな効率の悪い作戦はあり得ないと思われるかもしれませんが、

詐欺師は詐欺アカウントをたくさん作ってますから、

効率は悪くないのです。笑

 

たくさんの釣り針があり、そのうちの1つでも引っ掛かれば、

大きなリターンが得られるのですから。

 

「でも、本当に周りに100万円をもらった人がいるんだよ」

と思うかもしれませんが、

その人は詐欺の仲間かサクラのアカウントです。

アカウント売買などは普通におこなわれています。

 

もしもそれが知人だとしたら、それは詐欺師の初期投資かもしれません。

あとから一人でも騙せば大きなリターンがあるのですから、

少々の初期投資はストーリーに含まれています

 

詐欺ストーリー「あるある」

インターネットが身近になってから20年以上過ぎますが、

その20年の中でありがちだなあと思った詐欺ストーリーあるあるをご紹介します。

 

とくに僕はスピリチュアル系の話や都市伝説が好きなのですが、

この世界は「信じるか信じないか、あなた次第」の世界なので、

盲目的に信じてしまう人が多いことが特徴です。

 

信じるということは理屈ではないだけに、

本人からすると、なかなか見破るのが難しいという、

このスピ系分野の典型的なやり口について書いてみました。

 

世界が救われる日が来る詐欺!

詐欺の手口として、困った人の弱みに付け込むという常套手段があります。

弱った人、困った人は「溺れる者は藁をもつかむ」理論からして、

非常に騙されやすいものです。

 

とくに、このご時世、新型コロナなどでも生活に困窮した人もいるでしょう。

ただでさえ、世の中に不満を持った人は多く、

世の中が大きく変わるイベント・大激変が起こることを期待する人がいます。

 

そういう大衆心理を逆手にとって、

まもなく世の中の支配体制に劇的な変化が起こり、

誰もがお金に困らない生活を送れるようになります!

新しい政府が始まり、新しい通貨ができます!

そして世界の人に生活に十分なお金が支給されます!

という壮大な期待をさせることからストーリーは始まります。

 

「オマエ誰やねん?」と突っ込みを入れたくなるくらい

政府や世界の裏を見て来たかのように論理的で事実っぽいストーリーを、

見ず知らずの普通の人が「影のエージェント」気取りで話してるのですが、

社会に不満がある都市伝説好きの人たちは、それを信じてしまうのです。

 

とはいえ、こういう終末思想的な救済予言というか、

ユートピア理論的な思想なら昔からあるし、それ自体は危険ではありません。

Qアノンなど陰謀論とか都市伝説として楽しんでいる人も多いので、

そう言う場合は全く無害ですのでご安心ください。

僕もそういう話が好きなので、なくなったら困ります!!笑

 

が、注意しないといけないのは、そのあとなのです。

そのあとを見てください。

 

あと少しで世界政府は実現します、

もうあと少しで大量の資金が手に入ります等と煽りに煽って、

「最後に、あなたたち一人ひとりの力が必要です」と、

急にユートピアを待ちわびていた人たちに矛先を向けたら要注意。

 

そこまで来たら個別にDMなどでアクセスし、

「一人当たり10万円が100口集まれば、

それを証拠金として世界政府から資金の承認が得られます」

などと飛びっきり怪しい条件を持ち出して個別にお金を収集しにきます。

 

さらに「すでに90口集まっており、あと少しです!」

「10万円であなたを含めて世界中の人たちの生活が保障されるのですから協力してください!」

などと煽ってむしり取るという手口です。

長い時間引っ張って、もったいぶられてくると、それを信じちゃうんですねえ。。。

 

これは手を変え品を変え、話の内容を変えて昔から存在するやり方です。

実際、詐欺で捕まった事件もあります。

 

あなたは世界を救うヒーロー詐欺

もう一つは、人間の「良いことをしたい」とか、

「人のためになりたい」という気持ちを利用した詐欺です。

「私が世界を変えるんだ」という自負心を煽った詐欺ともいえます。

 

まず詐欺の導入は自分をお金持ちのカリスマ経営者か投資家か、

もしくは大富豪の長老のエージェント(代理人・秘書)など、

とにかく、お金を自由に使うことができる人を装います。

 

その次に個別にDMなどで次のようなメッセージを送ります。

「貴方は世のため人のために頑張っています。

貴方のような人に資金を託して、

この世界を変えて行ってもらいたい!」

 

これを読んだ人は怪しいと思いながらも、

自分が払うわけではないから詐欺じゃない、

それに世界平和の善意の話だと信じ込みます。

 

そして具体的な話をしたいと高級旅館や高級ホテルに呼び出され、

「なんだかすごそうな人」と「その取り巻き」に会って、

完全に信じ込んでしまいます。

 

ここで、億どころか兆や京、壮大な金額が出てきます。

そして政府要人と一緒に写った写真とかも出てきたり、

巨大福祉施設を作るだの、その施設の設計図のようなものも出てきたり、

とにかく壮大な金額と何かの計画が出てきたら要注意です。

 

最終的に、ネットワークビジネスの勧誘ならば、

まだ助かった方です。笑

普通はここから投資詐欺がはじまります。

 

または、「本気でお金を渡したいけど、あなたが金の亡者でないか試したい」と、

「証拠金として100万入金しろ」とか、

ビックリするような「逆だろ!」みたいなことを言ってきます。笑

 

でも、有名観光地の高級旅館やホテルにタダで宿泊して、

タダで美味しい食事も振舞われちゃったりすると、

本当だと信じちゃうんですよね。

これも昔からよくある、ていうか、よく騙された人から聞く手口です。笑

 

我こそは大予言者なり!

SNSってデジタルの世界なので、

どんなものでも作り出すことができます。

そこが面白いところでもあるんですけど、怖いところでもありますね。

 

ふと思いついたんですが、SNSではこんなこともできますよね。

 

例えば、適当なダミーアカウントをたくさん作って、

これから起こりそうなことを予言と称してつぶやきます。

 

例えば、大地震が起こるとか、超大型台風が来るとか、

そういう災害は誰もがいつかは来ることがわかっているものです。

 

あとは、世の中の霊能者やスピリチュアルアドバイザーが、

ブログやSNSなどで発信した未来予測を、

あたかも自分が予測したかのようにパクって発信します。

 

複数のアカウントをあらかじめ作っておいて、

それぞれのアカウントで異なる分野の未来予測を呟けば、

そのうちのどれかは当たるでしょう。

 

一度でも当たれば、誰かが見つけて勝手に拡散してくれるので、

あとはファンが増えるのを待てばOK。

今後は何をつぶやいてもフォロワーが勝手に予言解釈して、

神秘性を高めてくれます。笑

 

そしたら「お金の話」を出します。

お金を払えば未来の情報を売りますよと

でも「100%」と言って情報を売って外れたら詐欺を疑われますので、

「未来は変わる場合もある」と保険をかけておきます。

 

ちょっと集まりが悪いなあと思ったら、

未来の予言を使って株で儲けているから資金はあるなどとつぶやいて、

偽造したウォレットのキャプチャなど貼れば、人はもっと集まるでしょう。

これ、なかなかいい商売でしょ?笑

 

 

あ、書いてて思い出しましたが、

何度も言いますが、詐欺の要件は「お金を騙し取る」ということです。

下の記事は「詐欺」と書いてますが決して詐欺ではなく、

ちょっとガッカリする程度のジョーク話なのでご注意ください。苦笑

 

 

騙される人は何度も騙される

しつこいですが、詐欺ってのは「お金を騙し取る」という犯罪です。

「騙す」ってことは、「騙される人がいる」って意味でして、

詐欺師としては騙されやすい人を探すのが最初の行動となります。

 

ちなみに騙されやすい人には特徴がありまして、

それは最初に書いた、

・まだ子供である

・社会に出たばかりである

・頑固だが素直である

等、性格的な特徴がいろいろあるんですが、

実はもう一つありまして、

それは「騙される人は、何度も騙される」という特徴です。

 

SNSはそれがすごくわかりやすくて、

「かつて私は騙された」とアピールする人もいますし、

そういう人に限って過去に騙されたジャンルで再び、

「次は騙されないぞ!」と頑張っていたりします。

それがSNSでは丸見えです。。。

そこを狙われますので、ホントに注意した方が良いです。

 

ちなみに普通の人は、一度も騙されないで終わることがほとんどです。

世の中には騙されない人の方が多いのです。

つまり、騙される人は複数の「騙されやすい」条件が見事にそろっているレアケースです

詐欺師は、そのレアケースを金鉱の採掘のように必死で探しています。

一度騙されて、どんなに自分で注意しても、

もともとの「騙されやすい条件・性格」はそのまま消えずに残っているのです。

詐欺師もそれを知っています。

 

なので、一度騙された人は、

上に書いた「わかりやすい特徴」をぜひ最初にチェックしてみてください。

何かを決断する前に色んな人の話を聞いてみるのも方法の一つです。

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