「滅亡オバサン」いや、「滅亡姉さん」こと、白神じゅりこ氏。
オカルトポータルのTOCANAでおなじみのライターさんであります。
昔ちらっと「超ムーの世界R」にも出てましたけども。
その白神じゅりこ氏が2022年もまた世界が滅亡するということで話題です。
ノストラダムスの予言を分析したところ、2022年は「闇の3日間」が起こるらしい。72時間の暗闇の後、人類の3分の2が神に見捨てられて消滅するという。
上記は昨年10月の記事ですが、ウクライナ危機できな臭い雰囲気が漂っていることから最近またFridayで取り上げられたようです。
その記事がこちら。
●第3次世界大戦の勃発
ロシアによるウクライナ危機、米中の対立により全面核戦争が始まる。
●小惑星シャワーが襲来
’22年、ふたご座流星群がピークを迎える。その一部が隕石として地球を襲う。
●ノアの大洪水が再び起こる
世界中で異常気象による大規模水害が頻発。核戦争や巨大な地震や噴火などで大きな地殻変動が起こることで、異次元の気候変動が誘発される。
●米ドル市場の崩壊
投資家が米ドルを金、銀、仮想通貨に替えるという動きが活発化。新型コ●ナウイルスの影響による業績悪化で倒産する企業が続出し、NASDAQも暴落。ドルが深刻なインフレに陥る。
ていうか、ノストラダムスの予言ということになっていますけども。
どこをどうやったら2022年を指した予言と解釈できるのか?
そこが謎ですが、今年も人類滅亡ネタは満載のようですので、みなさん、震えて眠りましょう。
ていうか、僕の撮った工場越しの東京湾と夕焼けの写真の方が終末感あるでしょ?笑